社長ブログ更新しました【Vol.11】

製造業の未来

岐阜県関市にある9つの中学校へ、出張授業の依頼が来た。
テーマは「今後の製造業がどのように変化していくのか」について。
SF映画の世界が近い将来実現するイメージを伝えてみたい。

そこで目先我々の関わる製造業の現場で使われる装置に焦点を当て、私なりに今後を予測してみる。
30年製造業に携わってきたけど、装置の作り方というのは変わっていない。
装置を構成するメカ部品と電気部品は進化したものの、基本的な構成は同じである。
旧来の方式をいつまで続けるのか、流れが一変する時は必ず来ると思う。

予測①:PLC本体は無くなる。

クラウドがコントロールするか、1台のホストコントローラがLANで繋がって多台を制御。

予測②:タッチパネルがタブレット化

一般品で済むので、安くなって自由に持ち運べる。

予測③:盤内機器全てLANケーブル1本で接続

LANで電源供給と通信を行えるので、配線が簡単になる。

予測④:エア機器が電動化

コンプレッサが不要になって、付帯部品が減る。

予測⑤:ラダーは消える。

もう少し考えればまだ思いつくだろう。
これらはメリットもあるし二次的効果も期待できるけど、主要FAメーカーは手をださないだろうし、まだ広まってほしくないだろう。
5年後10年後、全く売れなくなる機器が何なのか・・・
過去の実績と合わせて、未来の予測も必要になるはず。

こんな機器があったら便利だと思う商品は、実は私の頭の中にいくつもある。
現在開発中の製品は、今年12月に発売予定で動いている。

関連記事

TOP
お問合せ YouTube
PAGE TOP